HOME > その他・いろいろ > 電動鉛筆削りを分解してつまりを解消させた方法

クレパスを毒刃にかけてしまって・・・


我が家のオチビさんが、あろー事にも、クレパスを電動鉛筆削りにつっこんでしまいましたw
ということで、今までありそうでなかった電動鉛筆削りの分解に、早速チャレンジしてみることに(笑)

メーカーとスペックは、潟fビカ(debika)型番V-03 スカイブルー(100V 80/70 50/60Hz)です!


まずは内部の確認。。裏側にあるビス2点をプラスドライバーで外します。
おー、中身は一体型じゃな。
コンセントのプラグ部分を持って引っ張ると内部の部品が一気に筐体(ブルーの入れ物)から取り外されました。



詰まっていたクレパスの頭が出ている!!複雑なことしなくても、引っ張ったらとれるんじゃね?



クレパスが割れないように、そろー、そろーっと。。。
取れた!!!



中も綺麗です。



あっけなく終了ー。今回使ったのは、ペンチとプラスドライバーだけでした。(^ ^)v



削りテストして完了!!

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